約 3,391,149 件
https://w.atwiki.jp/steamqwiki/pages/5.html
PRIMARY 1 PRIMARY 1-1 動画 概要 このゲームで一番最初に出てくる問題。 描いたものが地面付近の判定に触れるとクリア。 判定に触れないとクリアにならないので、うまくやれば「描いたのにクリアできない」状態を作ることもできる。 攻略 基本的に何を描いてもクリアできます。 動画内ではAを描いてみました。PRIMARY 1の攻略で1番時間がかかりましたが意味はありません。 PRIMARY 1-2
https://w.atwiki.jp/steamqwiki/pages/6.html
PRIMARY 1 PRIMARY 1-2 動画 概要 赤いボールが置かれている問題。 描いたものをボールにあてるとクリア。1問目とあまり変わらない。 ここで詰まる人はいない…と信じたい。 攻略 描いたものは重力によって落ちるので、ボールの上に描くと当たります。 つまり、ちょんってするだけでOK。 PRIMARY 1-1 PRIMARY 1-3
https://w.atwiki.jp/steamqwiki/pages/7.html
PRIMARY 1 PRIMARY 1-3 動画 概要 右側にボールが置いてある問題。 そのボール左のカベにあてるとクリア。 このゲームは左右に関する判定が多いので、右のカベにあててしまった人は問題文をよく読むことを心掛けた方がいいかもしれない。 攻略 ボールの右側からボールに触るとボールは左に動き、カベに到達します。 難しければ、動画と同じようにやってみることをお勧めします。 PRIMARY 1-2 PRIMARY 1-4
https://w.atwiki.jp/steamqwiki/pages/9.html
PRIMARY 1 PRIMARY 1-5 動画 概要 初めてお皿が出てくる問題。 ボールを出して3秒キープでクリア。 このカウントダウンは今後何度も出てくるようになる。そのせいで極悪難易度になることも。 攻略 上を重くした曲がった棒でボールを押し出すことでクリアできます。 つっかかる場合は上をもっと重くするか棒を少し短めにするのが有効。 別解として、お皿の端に重いものを落とすことでもクリアできます。 PRIMARY 1-4 PRIMARY 1-6
https://w.atwiki.jp/steamqwiki/pages/13.html
PRIMARY 1 PRIMARY 1-9 動画 概要 序盤の鬼門となる問題。 上にある白いボールが5つ以上お皿に入るとクリア。描いたものは白いボールに含まれない。 問題文に書いてある通り、ぐりぐり描くほど密度は高くなり重くなる。Switch版にはその説明がない。ひどい この仕様がすごく重要になってくるので他のステージに逃げずにこの説明書きを見た人はラッキー。 攻略 まずはこぼしたボールをお皿に誘導できるように坂を描いておきます。 そのあと、密度を高くしたものを少し高いところから落とせば白いボールはお皿に入っていきます。 「小さくて密度が大きいもの」を描くと、よりボールを出しやすくなります。 動画ほどうまくいかない場合は、左の方からいくつもぐりぐりした描いたものを落とすと多分クリアできます。 PRIMARY 1-8 PRIMARY 1-10
https://w.atwiki.jp/steamqwiki/pages/24.html
PRIMARY 1 PRIMARY 1-20 動画 概要 シリンダーに囚われたボールの問題。PRIMARY 1最後の問題。 あの赤いボールが左のカベに触れるとクリア。 次の問題からはPRIMARY 2。曲は変わり、難易度もかなりレベルアップ。 ここまで頑張ったキミはこのゲームの1/61制覇だ!ここからもがんばれ! 攻略 シリンダーを上から掴むように描き、右側の密度を高めて右に倒します。 あとはあいた隙間からボールを出してあげればあっという間に左のカベです。 PRIMARY 1-19 PRIMARY 2-21
https://w.atwiki.jp/steamqwiki/pages/11.html
PRIMARY 1 PRIMARY 1-7 動画 概要 初めて「憂鬱」の文字が出てくる問題。どうして物理のゲームに憂鬱の文字を入れようと思ったのだろうか。 ボールを左のカベに当てるとクリア。 この問題は数秒放っておくとクリアが難しくなってしまうので他の問題より急ぐことが必要になる。 ちなみに、Steam版の実績には憂鬱の問題をすべてクリアするというものが存在する。2023年9月時点の達成率は驚異の0.2%。つまりそれだけ多くの憂鬱が登場する。 攻略 右下のボールを左に動かしたら憂鬱を描いたもので防ぎます。 なんで描いたものが浮いているの?と思ったかもしれませんが描いたものは離すまで動きません。この仕様は今後いろんな問題で使います。 マウスを左下にもっていってリトライすると憂鬱を防ぐのが難しくなってしまうのでカーソルをあらかじめ準備してから右クリック長押しかキーボードの空白でリトライするのがおすすめ。 PRIMARY 1-6 PRIMARY 1-8
https://w.atwiki.jp/steamqwiki/pages/36.html
PRIMARY 2 PRIMARY 2-27 動画 概要 ビーカーの中にヒーローが囚われている問題。 ヒーローが右のカベに当たるとクリア。 この問題はいつもより少しだけヒーローが小さい。だからと言って特になにもない。 攻略 テコを使ってビーカーを時計回りに回転させると遠心力でヒーローが出てきます。 もし上に飛んでも坂を描けば自然と降りてくるのでそれはそれでOK。 PRIMARY 2-26 PRIMARY 2-28
https://w.atwiki.jp/steamqwiki/pages/37.html
PRIMARY 2 PRIMARY 2-28 動画 概要 ビーカー2つの上に棒とボールが乗っている問題。 左に棒が、右にボールがそれぞれ1回でも入るとクリア。 棒とボールだけでなく、ビーカーもどう扱うかがポイントになる。 攻略 先にボールを動かし、ボールを右のビーカーに入れます。 棒は動かしにくいですが、ビーカーを右に倒すことで入れることができます。 PRIMARY 2-27 PRIMARY 2-29
https://w.atwiki.jp/steamqwiki/pages/15.html
PRIMARY 1 PRIMARY 1-11 動画 概要 お皿とボールが置かれている問題。 お皿の中の赤いボールが左のカベに触れるとクリア。 オブジェクトの配置がPRIMARY 1-5に酷似しているが別物。 攻略 基本的に5とやることは変わらず、ボールを押し出すように書くとボールが左から出ていきます。 5と同じく、引っかかったりするようなら棒を短くするか重りをもっと重くするのが効果的。 PRIMARY 1-10 PRIMARY 1-12